あたまはパー おなかはグー 

20代のときになった潰瘍性大腸炎と脳梗塞のことがメインです

20代のときになった潰瘍性大腸炎と脳梗塞のことがメインになってます。マンガも挑戦中です。

【経験談】潰瘍性大腸炎はストレスで悪化する?チェックするには?

こんにちは。

 

潰瘍性大腸炎って原因不明って言われてますけど、ストレスが関係している、という記事を見かけますよね。

症状が悪くなると、今回の悪化はストレスが原因なのかな?と、チェックしています。

 

自己流ですが、そのことを書いてみます。 

 

(私は17年前に潰瘍性大腸炎になり、ここ7年間、ほぼ安定して過ごしています。初期は軽く、その後、再燃(4回)し、現在は寛解期です。)

 

<今回の記事はこちら>

 

今回のマンガ

 「諦めたのに」

潰瘍性大腸炎とストレス

試験を諦める

ストレス解消したら

症状回復しないとき、ストレスかチェック(自己流)

まず、体調が悪化した時、いつも下記4つを考えてます。

 

①潰瘍性大腸炎に刺激となりやすい食事を食べたかどうか?

(油の多いもの、硬いもの、不溶性食物繊維、乳製品をたくさん、刺激物)

②規則正しい生活リズムを送っていたか?昼寝はしていないか?

③風邪を引いてないか(お腹の風邪以外の風邪も)

④(女性のみ)生理開始日付近ではないか?

 

全部当てはまらないときは、ストレスを疑い始めます。

 

ただ、食事については、悪化した時は敏感になるので、まずは少し我慢して、理想の食事に直します。

そして、治療しても治りが悪いときは、身体の根っこに大きなストレスを解消することを考えています。

 

思い当たるストレスがないのに体調がよくなっていかないときは、お腹が痛むタイミングをメモするのもいいと思います。例えば、特定の人と話すとき、特定の仕事をするとき、試験前、lineが来た時、など。

ストレスがあっても無自覚なこともあるので、メモすると共通することでなにか気づけることもあります。

エアコンの冷たい風にあたった、とか、コーヒーとかは、身体のストレスになるので、根っこにあるストレスではないです。

 

精神的なストレスをどうする?

ストレスの原因となるものを、すぐ解消したり、逃げたりできるものなら、すぐに対処しましょう。

ただ、そう簡単には辞められない、逃げられないとき、悪化していく症状をどうするといいのでしょうか。

 

「環境を変えましょう。」

気持ちの持ち方、考え方を変えるのもいいのですが、時間がかかりやすいです。

日数で言うと、環境から変えた方が早いです。一日も早く身体をラクにしてあげましょう。

 

変化するときは、勇気、一歩の勇気が必要になるかもしれません。

でも、想像してください。その勇気を出して一歩進んだら、どんな気持ちになりますか。

 

とにかく自分を大切にしてください。症状が悪化していくのは、「辛いよ」っていうサインの可能性は高いです。

「もう十分に頑張ったよ。」と自分に優しい言葉をかけて、違う世界を眺めて、どんな気分になるか、気持ちがラクになれるか、イメージしてみてください。

 

再燃による悪化の怖さ

潰瘍性大腸炎の症状を「このぐらいの辛さなら耐えられる」と思って、そのままにしておくと、次に再燃がきたときは、もっと重いものがやってくるかもしれません。

 

潰瘍性大腸炎は炎症を繰り返す度に、炎症する箇所が広がりやすいです。次に起きた時の症状は前回の症状と同じとは限りません。次の再燃ではもっとひどい症状が起きる、と想定してください。

 

私の場合は、上のマンガとかぶってしまいますが、公認会計士試験が近づくと、再燃しました。就職後に会社を辞めて無職になって勉強していたのもあり、つぎ込んだことをなかなか捨てられず、諦められませんでした。

 

諦められなかったせいか、再燃を繰り返しました。直腸炎型だったのが、次は左側大腸炎型、そして全大腸炎型と進んでいきました。そして、治療の途中に不運も重なり、脳梗塞にもなりました。

 

初期のころに、主治医から、

「患者で転職して良くなった人がいるよ」

と聞いたこともありました。でも、「まだ、大丈夫」とズルズル続けてしまいました。

 

早いうちに諦めて、違う人生を考えていたら、こうしたことは起きていなかったと思っています。

 

最後に

『逃げるときめたからには、もの惜しみしないことが肝心である』

 

『「耐える」だけが精神力ではない。心の支えは、時にたましいの重荷になる。』

 

これは、河合隼雄さんの「こころの処方箋」という本で出てくる言葉です。

モヤモヤするとき、迷ったとき、悩んでいるとき、この本を読むと、気持ちが「ストン」と落ち着くことがよくあります。

癒しの本です。

辛いときは癒し本を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

以上で、おわりです。