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20代のときになった潰瘍性大腸炎と脳梗塞のことがメインです

20代のときになった潰瘍性大腸炎と脳梗塞のことがメインになってます。マンガも挑戦中です。

【経験談】潰瘍性大腸炎ー注腸のコツは?

注腸初めてすることになったとき、

主治医に聞かれたのは、こんなことでした。

 

かんちょうしたことある

「浣腸は、やったことなーい!!」

 

注腸は、浣腸と違って出す必要はないんですけどね。

ここは説明してくれませんでした(笑)
  

★この記事の内容★

 

注腸って?

お尻から直腸に直接入れる薬で、局所用です。

潰瘍性大腸炎の注腸は液体と泡状のものがあります。

 

注腸の種類

主に下記4種類だと思います。

<液体のもの>

ペンタサ注腸剤(100ml)

プレドネマ注腸剤(60ml)

ステロネマ注腸剤(100ml、50ml)

 

<泡状>

レクタブル注腸剤 ← 私は使ったことないです。

 

今回、泡状の注腸があると知り、びっくりしました。

ただ、レクタブル注腸は使ったことないので、感想を書けなくて残念。

私が使ったことのある液状のお薬は3つです。

 

効き目の実感は?どれがいい?

泡状のものは、使ったことがないので省きますね。

使ったことがある液状のものについての感想です。

 

 注腸

(注腸を持つと、ついやってしまう。。)

 

プレドネマ注腸剤

一番悪かったときに使っていたときの注腸です。

一日2回使ってたときに、最悪を抜け出したのですが、このとき、点滴もLCAPも使っていたので、効果は未知数。。

 

量が少ないので、使いやすかったです。容器もステロネマより小さいですしね。

 

副作用は、このときステロイドの点滴も使っていたので、判断ができないです。

 

ステロネマ注腸

1日2回使っても、相性の問題なのか、効果はイマイチが多かったです。

ちょっと下血したときや、入院したときも使いましたが、

「劇的に回復した!」

のような感じはなかったけれど、ゆるやかに回復する感覚はありました。

量が100mlと多くて、薬を入れて数分でトイレへ駆け込む、ってことがよくあったから効き目が少なかったのかもしれません。

 

ペンタサ注腸

比較的普通の生活を送っていたけど、炎症の値が上がったり、下血が増えたときに、使いました。

2度使って無事治まりました。

予防の効果もあるそうです。

 

形が四角いので、他と少し押す感じが違います。少し残ってしまうんですよね。

 

薬を長くお腹にとどめるためのコツ

必ずしていたことは下の3つです 

  • 就寝前にする
  • 薬を人肌に温める
  • チューブにキシロカインを塗る

 

長くできるように

キシロカインは、主治医に入れづらいと伝えると、処方してくれました。使いやすいです。

薬を温めるのは、袋に入れたまま使うように、説明書に書いてあったのですが、時間がかかるので、お風呂より温かいくらいのぬるま湯を使って、袋から出してました。

 

あとひとつ。絶不調のときにやっていたこと。

 

注腸の薬を家族or看護師さんに入れてもらう

 

恥ずかしーと思うかもしれませんが、効果は1番だと思います。

自分で入れると身体がひねるようになりますが、入れてもらうとうつぶせになるだけなので、かなり楽です。

 

部屋を薄暗くして、お尻には自分で入れて、お願いしたのは、容器を握って薬を押し入れること、です。

腸が荒れていて、傷だらけのときは「激痛!」なんですよね。

だから、耐えるだけで済むので、かなり助かりました。

 

耐える

100を数え終わることは、薬がしみる痛みが消えました。

 

最後に

 

注腸って、直接、腸に薬を塗れるから、他の薬とちょっと違いますよね。

 

第一、面倒くさい。

 

しかも、荒れてるときはひどく痛い。

 

傷がしみて痛いからサボったり、すぐトイレに行ってました。

 

それで、先延ばししてたら、悪化。

点滴もしてたから、なんとかなるかなーと思っていたら、病状は下る一方でした。

全大腸型でも、S状結腸が一番ひどかったから、しっかりやっておくべき、でした。

 

大失敗!

 

手術案がちらつき始め、改心して、真剣に取り組みました。

 

病気を甘くみてたっていうのもあります。

 

それ以来、処方されたときは、サボらずしっかりやって、効果も感じてます。

 

注腸の副作用でムーンフェイスが出たことはないので、副作用は出にくいから、良い薬なんですよね。