あたまはパー おなかはグー 

20代のときになった潰瘍性大腸炎と脳梗塞のことがメインです

20代のときになった潰瘍性大腸炎と脳梗塞のことがメインになってます。マンガも挑戦中です。

【潰瘍性大腸炎】入院中に起きた生理不順のこと(後)

 前回の記事、「入院中に生理不順になってしまったので、婦人科の受診を勧められた話」の続きです。

 

『誰の判断が正しいの?』

婦人科のすすめ

大腸カメラの打診

全身麻酔

大腸カメラをする理由

主治医はみない

数珠

 

*あとがき*

この出来事が、後々、人生の転換期になったんですけど、改めて見つめてみても、どこで踏み間違ったのか、よくわからませんでした。

 

入院が長くなると、看護師さんと仲良くなって、親身になってくれて裏目にでたのが今回のこと。人生を左右することまで起きたから、私の両親は激怒してましたね。家で、怒っていただけですけれど(笑)

 

でも、大腸カメラのことでいうと、主治医の圧に負けずに、頑張って断って、本当によかったって思っています。味方になってくれた方もいて、それが専門医の先生なんですけど、

「本人が嫌がるのなら、大腸カメラはしない方がいい」

と言ってくれました。お世話になっている身だと、気まずくなりたくないから主張しずらいんですよね。

潰瘍性大腸炎が悪かったこの頃の傷跡は、いまもあります。「当時はえぐれているような状態だったろう」、といまの主治医は言ってました。いやぁ、助かったなぁ。主治医を信じてなかったんでしょうねぇ。大腸カメラのリスクは、そんなに高くはないものですから。

 

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)のリスク

上のマンガでは大腸カメラを拒否してましたが、実際は大腸内視鏡検査は安全な検査という位置づけをされています。具体的には、

『大腸内視鏡による穿孔・出血などの発生頻度は0.012%と報告しており、おおむね1万件に1件程度とされています』(日本消化器内視鏡学会HPより)。

 

ただ、その一方で、

『大腸内視鏡治療では、大腸は極めて薄い臓器なので、穿孔率が2%、もしくは研究結果によっては10%ほどあると報告されているので、それなりにリスクの高い治療法と言える』

という記事を、他の機関のHPで見かけました。

 

ずいぶん前の話でしたが、実際に、母の知人に、大腸に穴が開いてしまった人がいます。身近にいるので、怖さがリアルです。

また、鎮静剤をして検査するときは、意識はあるし、痛みも感じるから、怖くないんですが、全身麻酔をすると意識はないと思うので、怖くなってました。

 

検査を重ねてわかったこと

大腸カメラはポリープがボコボコでているときも含めてもう20回近く受けていますが、トラブルはありません。

途中で終わりにしたことは何度かあります。痛すぎてS状結腸あたりでうめいていたので終わりになりました。いまの主治医は上手なので、鎮静剤があってもなくても、最後まで検査を受けられてます。

 

そういえば、大腸カメラの検査直後に失敗したことはありました。検査後にガスを躊躇していたら、吐き気と痛みに襲われて、病院に戻ろうかと思ったくらいひどくて、さんざんな目にあったことはあります。一度ガスを我慢してタイミングを逃すと、「ここなら大丈夫!」という場所に着いても、うまくいかなくて、苦しかったです。

 

大腸カメラは、「最後まで恥を捨てよ」、ですねぇ。