脳と腸がくらってしまって

20代のときになった潰瘍性大腸炎と脳梗塞のことがメインです

20代のときになった潰瘍性大腸炎と脳梗塞のことがメインになってます。マンガも挑戦中です。

【脳梗塞】発症直後の性格

こんにちは。

 

今回書くのは、言うだけで、気持ちよかった話です。

 

『 変化 』

いつも聞かれること

29歳の幼児

知らない看護婦が来た

 

*あとがき*

 

以前、『ちこちゃんに叱られる』という番組で

「なぜこどもはうんちが好き?」という疑問に答えるということをやっていました。

 

番組では、2~4歳のころは「うんちをすると気持ちいいことを覚える時期」であることと、トイレトレーニングの時期とかぶって、うんちをトイレですると褒めてもらえる、という二つの要素が、子供をうんち好きにする、という分析をしていました。

 

この番組をたまたま観て、「わかるー!!!」と声をあげて納得してしまいました。

トイレを回数を答える時に、「うんちがー、」っていうのが、なんとも気持ちよかったんです。開放的な気分で、ご機嫌に答えていました。当時、2~4歳の精神年齢だったのかもしれませんね。

 

発症直後は幼児化していて、いつもニッコニコで接してたので、父は『天使みたいだ―』って喜べる状況じゃないのに、親バカなことを言っていました。母はものすごく憂鬱な気分だったそうです。当たり前ですよね。うんちを気分よく言えなくなっても、言えない精神年齢には戻れてよかったです。

 

心配と野次馬

 

29歳で脳梗塞になると、

 

どんな後遺症?

 

と、興味を持って、コソコソと接触してくる人がいました。痛みとか体調とかじゃないんですよね。潰瘍性大腸炎になったときと反応が全然違いました。父の会社の同僚は後日、病室まで来たし、私の友人の家族はたまたま同じ病院に勤めていたということで、こっそりと来ていたようです。

 

ただ、本当に心配して、私の連絡が取れないからと実家に電話をして来てくれた友達がお見舞に来てくれた時はものうごくうれしかったです。

 

全然、話ができないから、いつもだったら、

「病気になってこんな状態になってしまってどう思われるんだろう?」

って、絶対に考えるんですけど、この時は違いました。会いに来てくれてうれしい!ありがとー!、と思っていました。幼児化して、いつも陽気だったからなんですけど、呑気な考え方のが生きていくのはラクですね。

 

そうそう、不思議なのは、本当に心配してくれた人と、野次馬で来る人は、敏感に違いを感じました。言葉がよくわからないから、言葉ではないなにか、を察するんでしょうね。徐々に言葉が戻るにつれて、そういう勘は鈍くなっていきました。言葉が戻ると、ネガティブ思考も戻ったりして、うまくいかないものです(笑)