脳と腸がくらってしまって

20代のときになった潰瘍性大腸炎と脳梗塞のことがメインです

20代のときになった潰瘍性大腸炎と脳梗塞のことがメインになってます。マンガも挑戦中です。

【脳梗塞】主治医に面談室に呼ばれて、脳梗塞の説明を受けたときのこと③

面談室の壁は、真っ白で、少し狭い部屋でした。

そんな環境も、体も頭をいつもより硬くさせた気がします。聞きこぼしがあったように思うし、覚えてられなかったこともあったと思います。

今後、病気の話で、もしも大事な判断が必要になりそうなときは、冷静に聞ける人も一緒に行きたい、と思うようになりました。

 

さて、面談室の話は今回が最後です。 続けて読んで下さっていたら、ありがとうございます。

 

『車の運転』

1運転できない

2運転できないと

3体力知力

4財力がない

 

*あとがき* 

運転ができないと聞いたとき、涙が止まらなくて、止まらなくて、泣きながら質問をしたのを鮮明に覚えています。

目の前で、大事なものが次々とこぼれていく、止められない流れに、気持ちがついていきませんでした。

家族との他愛のない会話がスムーズにできなくなったり、ドラマもマンガもよく理解できないから楽しくなくなったり、好きなカレーもシュークリームも食べれなくなっていたし、職探しも先が見えなくて、『もう持って行かないで―!!!』と叫びたいけど、それを言葉として外に出せない気持ちが涙になっていました。

 

運転免許証の更新のこと

更新するときに、全員の人に質問票(そっけない一枚の紙)が渡されていると思います。5つの質問に『はい』『いいえ』の2択で答えるもので、該当しなければ、ささっと選んで、すぐ終わります。

健康な時に質問票を答えていたことを全く覚えていませんでした。でも、それにひっかかる状態になりました。

 

免許センターには、必要と思われる診断書を事前に用意して、主治医にも相談して書いてもらってから行きました。知らない人とはいえ人前で聞かれたくないと思っていたので、自意識過剰でちっちぇなぁ、とは思いつつも、用意した診断書を片手に、そわそわしながら自分の番を待ちました。

用意したかいがあって、対応してくれた方にあれこれ音読されることもなくて、嫌な気持ちにならずに、とてもスムーズに手続きを終えたとき、緊張が解けてぐったりしたことをよく覚えています。気の回し方が、間違ってますね。

 

一定の病気と免許のことは、議論があるところなのに、自分のことばかり考えていたことを書いて、気分を悪くした方がいらしたら、すみません。